ayuminokuni’s diary

人生をよりよく生きるために

人の個性

人の個性は、その人のものだ。

世界にどれほどの人間が存在しようとも、その人の個性は唯一無二のものだ。

その一人一人が世界を解釈し、世界を構成している。

世界が存在していることは奇跡である。

人の存在もまた奇跡なのだろう。


世界をどう解釈し、世界をどうデザインするのか?

そのミッションこそが人生である。

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愛とは

愛とは何かを知らなかった頃、愛とはどこかから与えられる無償のものだと思っていた。

第二次性徴と余計な知識が愛の本質を見えなくする。

性、嫉妬、打算、見栄、虚栄心。


愛とは幻想だ。

だからと言って、価値がないとは言わせない。

しかし、愛に殉じない限り、幻想はいつか醒めるだろう。


人生経験は愛の違った形を見せてくれる。

愛は決して色あせることはない。


人は打算で動く自己中心的な生き物だ。

それでも、愛の本質は、見返りを求めない。

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エネルギー

世界には74億人以上もの人間がいるらしい。

限りある地球という資源を74億人の人々が分かち合っているのだ。

人間が生きていくうえで必要不可欠な資源はエネルギーだろう。

電気やガソリンは、空気のようにあって当たり前と思いがちだが、日本のエネルギー自給率は6%しかない。

東日本大震災の前、20%だった日本のエネルギー自給率は、すべての原発が止まった影響で6%まで下がった。

つまり、日本の自前のエネルギーの70%が原発だったのだ。

さらに、日本の原油の備蓄量は197日分しかない。

何らかの有事が勃発し海外から輸入される原油の供給が止まると日本の国民生活は半年しか持たない。

化石燃料二酸化炭素を排出し、地球温暖化の原因となる。

もはや電気や車やネットのない生活は考えられない。

現在の文明社会は、化石燃料の恩恵なしには成り立たない脆弱な社会なのだと思う。

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天職

若いころから、天職とは何だろうと考えていた。

『人はパンのみにて生きるに非ず』

できれば、パンのためではない仕事をしたいと思っていた。

趣味と実益が両立出来るような仕事があれば最高だろう。

芸術家、アスリート、宗教家、政治家など、仕事が人生の目的になっているような仕事につける人は、ごくわずかだ。

世の中の多くの人はお金を得るために、したくない仕事をしているのだろう。

もちろん職業に貴賤はないが、社会的な意味の大きさと収入の大きさは必ずしもリンクしない。

収入を度外視してでも、やりたい仕事とは何だろう?

それこそが天職であるような気がしている。

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数字という呪縛

人は生まれてから大人になるまで、ずっと『数字』に支配されて生きているように見える。

学校においては、成績の点数、遅刻の回数、成績表、順位などなど。

就職してからは、仕事のノルマ、収入金額、税率、株価為替の動向、決算書などなど。

人は数値化できるものにしか興味を示さない。

言い方を変えると、インセンティブの奴隷とも言えるだろう。

心地よさや感動は数値化できないが、人間にとっては必要不可欠なものだ。

しかし、それすら『いいね』の数が多くないと安心できないのかもしれない。

人は数字という呪縛から解き放たれることはあるのだろうか。

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イノベーションの功罪

イノベーションは様々な所で起こるが、特筆すべきはコンピュータとインターネットだろう。

コンピュータとインターネットは、根底から世界を変えたのだと思う。

パーソナルコンピュータは、当初はマニアがゲームをするだけのおもちゃだった。
インターネットも当初は何の役に立つのか判らなかった。

CPU、メモリー、ハードディスク、通信スピードが、ムーアの法則に従って劇的なコストダウンと性能向上を果たしたおかげで、多くの人が高性能通信機能付き情報端末であるスマートフォンを持つに至ったのだ。

人間の脳は、膨大なメモリー空間であるインターネットという外部記憶装置を持つことによって、イノベーションのスピードを更に加速することになるだろう。

過去の経験則に囚われてはいけない。
誰も経験したことのない未来がいつもこれからやってくるだろう。

過去に何が起こったかを知っていたからといって未来を予言できるわけではない。

生き残るには、どうしたらいいだろう。

最も強い者が生き残るのではない。

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一、生き残るのは、変化できる者である。 

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幸せな人生

人生における幸せとは何だろうか?

もちろん、何をもって幸せとするのかは個人の価値観によるのだろう。

家族に恵まれ、健康に恵まれ、仕事に恵まれ、お金に恵まれれば、幸せな人生が送れるだろう。

わたしがいつも考えるのは、幸せの先にある人生の意味である。

有意義な人生は、困難の中にあっても満足のいくものであるのに対し、無意味な人生は、快適な環境に囲まれていても厳しい試練にほかならない。

人生に意味を与えるのは自分自身しかない。

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