ayuminokuni’s diary

人生をよりよく生きるために

生きていることの奇跡

「死にたい」と言うことの心地よさ。 「死にたい」とは、死なないことを前提に発する言葉なのだろう。 かつて、人生の意味を模索し哲学書を読み漁った時期もあったが、人生の意味は書物には書かれていない。 生きてみなければ人生の意味は理解できない。 若…

恋愛という名の狂気

恋愛とは狂気であると常々思っている。 男性と女性のメンタリティは違うと思うが、男性の場合、思春期における性衝動はなかなかに厄介な存在だ。 理性と衝動のバランスを頭では理解していても簡単にはコントロールできないのだ。 だからこそ恋愛は狂気なのだ…

子ども・子育て支援会議

2017年6月から2年間、高松市の子ども・子育て支援会議の委員になった。 高松市報で公募をしていたので、応募したら面接選考の後、採用されたのだ。 委員の総数は18名。構成員の内訳は、主に教育関係者、学識経験者などで公募の委員は3名である。 その役割は…

プロの仕事

平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日から教員免許更新制が導入された。 教員免許の更新には、10年ごとに30時間の講習が必要だという。 こうした制度の問題点は、教員免許の更新を拒否された人が出た場合、その措置が恣意的なもので…

平等と公平

ネットの情報によると・・・ 「平等」とは、個人の資質、能力、努力、成果に関係なく一定の規則通りに遇するシステムとなっていること。 「公平」とは、すべての人に対し、機会が均等に与えられており、成果を上げた者が評価され、報われるシステムとなって…

読み聞かせ

保育園で「読み聞かせ」のボランティアを体験した。 といってもたいした話ではない。カミさんが毎月通っている読み聞かせボランティアについていったのだ。 30人くらいの園児の前で絵本を読んだ。 かつて、自分の子どもには毎日絵本の読み聞かせをしていたが…

革命のファンファーレ

『革命のファンファーレ(現代のお金と広告)』幻冬舎刊 キングコングの西野亮廣氏の最新刊である。 最近のわたしにしては珍しく、一気読みした。 活字が大きく文章量が少ないという理由はあるが、それにしてもなかなか濃い内容だった。 知っている人は知っ…

人生を俯瞰する

振り返ってみれば、結果として無難な人生を歩んできてしまった。 良くあるパターンだが、中学生までは優等生だった。 高校に進学して、とある女性にうつつをぬかし、ドロップアウトした。 高校を卒業してから受験勉強をはじめ2年勉強して大学へ。 某資格試…

職業の寿命

『職業に寿命がある』という事実をどれぐらいの人が実感として感じているだろうか。 かつて、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が『雇用の未来?コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文で発表したことが現実になりつつ…

教育とは何か?

教育における最も頭の痛い問題は、市場原理が働かないということだ。 通常の市場においては、代金を払う顧客の満足度を上げる事が売上、利益を増やす最良の方法なのだ。 しかし、こと教育に関しては、顧客は子どもであり、代金を払うのはその親である。この…

日本の医療費

医者は儲かる商売らしいというのは、周知の事実だが、実際の数字を調べてみた。 (以下の数字は、大雑把ではあるがインターネットで簡単に検索ができる。) 平成26年度、日本の年間医療費が40兆円を超えたというニュース報道があった。 ちなみに、平成27年度…

節税対策

税理士の仕事の中で大きな部分を占めているのは『節税対策』ではないかと思う。 支払う税金を合法的に少なく抑えるのが腕のいい税理士と世間が認識しているからだ。 しかし、考えてみれば、何らかのスキル、ノウハウを使うことによって節税が可能になってし…

税金対策

某証券会社の相続・贈与対策セミナーに出席した。 平日の昼間なので、出席者の平均年齢は70は超えていそう。 早い話が節税対策セミナー、通常の節税対策以外に生命保険の一種、生存給付金付終身保険を使った保険の売り込みが目的らしい。 内容はかなり高度、…

言葉と文字

言葉によって複雑なコミュニケーションができるのは人類の特徴だ。 コミュニケーションによって人類の文明は飛躍的に発達した。 ひとりの知識がみんなの知識になる。 コミュニケーションによって人類は組織的な働きもできるようになった。 さらに知識は世代…

お金で買えるものと買えないもの

お金は万能か? お金という価値観は、資本主義社会においては解りやすい価値観だ。 お金を余分に払うことによって、他の人とは違う特別なサービスを受けるというのは日常的に良くある光景である。 飛行機のファーストクラス、コンサート会場のS席などである…

教育とは

ビリギャルの坪田信貴氏の講演会を聴きました。 教育の目的とは、『自信を持つ』、『居場所を見つける』、『他者への敬意を払う』の3つだという。 言い方を変えるとアイデンティティの確立ということだろうか。 戦争やテロによって地球の資源を浪費しなけれ…

仕事とは

資本主義における仕事の基本は成果主義である。 しかし、公務員の仕事の多くは、成果主義ではない。 前例にない何かをして失敗するよりは、何もしない方が評価される。 加点法ではなく、減点法なのだ。 民間企業では、何もしないよりは、前例にない何かをし…

平等とは

憲法 第十四条 第一項には、『すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。』とある。 憲法にいくら書いてあっても、実態を伴わなければ意味がない。 社会で生…

モチベーション

モチベーションとは、仕事に対する意欲や動機づけと訳される。 何のために仕事をするのかという問題は、人生に対する満足度や自己実現の問題とも絡んでいる。 その前提にあるのは、個人によってモチベーションが異なるということだ。 お金のため、何かを実現…

地球規模の喫緊問題

民主主義の弱点(ポピュリズム)の顕在化 自国ファーストの保護主義の台頭 二極分化、貧富の格差の拡大 国境を越えたテロの脅威 発展途上国の人口爆発と先進国の高齢化 環境破壊による気象の激化 これらの問題は、人類には解決不能のように思える。 しかし、…

哲学

人は知らず知らずのうちに哲学をしているらしい。 哲学とは、より本質的な問題に対する洞察だ。 突き詰めていくと、哲学の根源的な問いは、次の4つだという。 『世界とは何なのか?』『人間とは何なのか?』『世界はどうあるべきか?』『わたしはどう生きる…

現在の政治状況

2008年の金融危機リーマンショックは、リスクを効率的に配分する市場の能力に疑問を投げかけた。あれから9年の歳月が流れたが、問題の本質はあまり変わっていない。 市場に対する信仰と規制緩和は万能ではなく、市場が道徳から遊離すればモラルハザードの問…

付加価値

付加価値とは言うまでもなく労働者が働くことによって産みだされる価値の事である。 会社で働いていた頃、自分の働きがどの程度の経済的価値を産みだしているのかが気になっていた。 会社は分業で仕事をしている。総務、企画、営業、製造、販売、などなど。 …

自由と不自由

万人にとっての究極的な価値、それは「自由」であることだと思う。 何を選択し、どこに移動し、誰と話をし、何をするのか。 法律違反をしたり、他人に迷惑をかけない限り、人は自由なのだ。 現役で仕事をしていた頃は、自由な時間がたくさん欲しいと思ってい…

羊頭狗肉

一部のネットの広告やスパムメールを見ていると、羊頭狗肉という言葉を思い出す。 夢のような成果を約束するキャッチコピーは、誇大広告と判っていても、もしかしたらとそそられてしまうのだろう。 もっとも重要なのは、顧客満足度を最大化することだ。 ただ…

AIの可能性

総選挙のドタバタや世界の外交のやりとりを見ていると人間というのは愚かな生き物だな、と感じてしまう。 みんなが、世の中を良くしようとしているのに集団になると利己的になるのはなぜだろう。 民主主義も資本主義も社会主義も、不完全なシステムだ。 国家…

判官びいき

判官びいきは日本人のメンタリティの大きな特徴のひとつだと思う。 「都民ファースト」で大勝ちした小池さんは、「希望の党」でこけた。 都議選は、都議会の悪代官が小池さんをいじめるという構図だったからだ。 ところが、小池さんは、その後、東京都知事と…

ユニクロ

たまたま、ユニクロに行った。 いつも思うことだが、ユニクロは最強だ。 ベーシックで豊富な品ぞろえ、優れた品質、リーズナブルな価格、気持ちのいい接客。 店舗内は、明るく、通路は広く、天井が高い。 老若男女が集っているのも納得できる。 30年ほど前だ…

カリスマ

総選挙の開票速報を見ながら考えた。 政治にカリスマは必要だろうか。 大衆はカリスマを求め、大衆がカリスマを作り、時にはカリスマを見捨てるのだ。 歴代の名だたる政治家はカリスマだった。 カリスマは、決断し、断言し、先導する。 カリスマによって大衆…

スマホ

初代のi-phoneが日本で発売されたのは2008年だという。 まだ20年も経っていない。 ふと、世界からスマホが無くなったらどうなるだろうと考えた。 今や小学生でさえスマホを使いこなすが、たかだか20年前までは、そんなものが無くても何の不都合もなかった。 …