ayuminokuni’s diary

人生をよりよく生きるために

褒められた記憶

小学生の頃の記憶に残っているのは、叱られた記憶よりも褒められた記憶の方が鮮明に残っている。 アドラーは、「叱ってはいけない」「褒めてもいけない」と言っているが、人の承認欲求は根深いものがある。 子どもは、叱られたからといって悔い改めることは…

世界の食糧事情

世界の食糧事情をネットで調べてみた。 世界の穀物の生産高は約25億トン。 この穀物を、世界に住む73億人に平等に分配すれば、1人当たり年間340キログラム以上にもなります。 日本人1人当たりが実際に食べている穀物は、年間159キログラム。 世界的な規模で…

カンブリア爆発とAI(人工知能)

カンブリア爆発とは、古生代カンブリア紀、およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間に突如として今日見られる動物の「門(ボディプラン、生物の体制)」が出そろった現象である。 カンブリア爆発が起こった原因については諸説あるが、個人的には、生物の進…

本当にしたいこと

本当にしたいこと、とは何なのか? と、よく考える。 天職と言う言葉があるが、天職を見つけられた人は幸せだと思う。 多くの人は、生活のために自分の時間を切り売りしているからだ。 わたしも、たまたま縁あって就職した職場で36年間自分の時間を切り売り…

スポーツの効用

小学生と遊んでいるとずるいことをしたり、詭弁的にルールを捻じ曲げてまで勝とうとする子どもが時々いる。 子ども相手に感情的になることはないが、論理的に説明してもなかなか納得しない子どもも多い。 ずるくなれるのは、子どもに知恵が付いた証拠なのだ…

トイレットペーパーの謎

トイレに座っているときに、こんなことを考えた。 50年ほど前、わたしが子どものころのトイレットペーパーは四角いB5版ほどのちり紙だった。 小学校の汲み取り式のトイレにはトイレットペーパーの備え付けはなかった。 ハンカチとちり紙は小学生の必須アイ…

生物とは何か?

生物にはいくつかの定義がある。 ◎細胞でできている。 ◎代謝を行える。 ◎子孫を残す。 ◎進化する。 などなど。 ただし、これらの定義は便意的なものにすぎないのかもしれない。 生物と無生物の境界がはっきりしないからだ。 よく言われるのは、生物と無生物…

クワガタとDNA

最近、さる昆虫学者からこんな話を聴いた。 ある種のクワガタは、縄張り争いの時に2本の角をハサミの様に使い、相手の足を切断して地面に落とすような攻撃をするものがいる、とのこと。 足を切断されたクワガタは、もはや木の上に戻ることができなくなるた…

マーケティング

ビジネスの寡占化が進むと、相対的にマーケティングのウェイトが増すように思う。 さらにマーケティングは、インターネットやSNSと相性がいい。 人々の限りない欲求を何に向かわせるのか? それをコントロールすることがマーケティングの妙だろう。 これ…

リテラシー

「リテラシー」という言葉は、もともとは「読み書き能力、識字能力」という意味である。 過去、リテラシーという概念が生まれた背景は、リテラシーを持つ人々と持たない人々を比較した時、リテラシーを持たない人がさまざまな不利益を蒙ることが多い、という…

労働の意味

労働とは、苦痛か、喜びか? 過去、日本の農業、稲作は、自然の人間化の試みだった。 人は、自然の中で食物を作り出すために農作業をした。 労働は、生きていくための食物を作り出す喜びの作業だ。 しかし、近代資本主義は、労働を使役と義務、苦痛なものに…

子育て

退職して9か月、現役時代とは畑違いの教育に興味を持っている。 そこで、子育て支援施設や保育園をいくつか見せてもらった。 30年前の自身の子どもの子育ての頃とは随分と様変わりしているように感じる。 当時は、そもそも子育て支援施設などというものはな…

人間関係のトラブル

人間関係のトラブル 差別、いじめ、偏見、嫉妬。 親子関係のトラブル 虐待、ネグレクト、過干渉、DV。 職場関係のトラブル パワハラ、アカハラ。 様々な人間関係のトラブルの根源は、相手をひとりの人間として尊重しないことが唯一の原因のように感じてい…

人工知能

人工知能は、どこまで行くのか? 脳を構成する神経細胞の神経回線網を張り巡らせることで情報処理を司るというニューロコンピュータは世界を根本的に変える可能性があるように思う。 イメージセンサーの解析とビッグデータの活用ができるとコンピュータは人…

ユーミン

若いころから、いろいろな音楽を聴いてきたが、いまだに、ずっと聴き続けているのは、ユーミンこと荒井由美こと松任谷由美である。 デビュー当時から、一世を風靡し、シンガーソングライター、ニューミュージックの女王としての地位を確立していった。 高校…

不幸の原因

ラッセルの幸福論における不幸の原因とは? 以下の8つ、らしい。 1.悲観主義 2.競争 3.退屈と興奮 4.疲れ 5.ねたみ 6.罪の意識 7.被害妄想 8.世評に対するおびえ 要は、自分以外の人となかよくし、恐怖を避け、心平穏に暮らす。 ということらしい。 不幸の…

子どもの才能

子どもの才能を伸ばすもの、それは「意欲」、「好奇心」、「集中力」だと思う。 子どものやる気、意欲を引き出し、好奇心を刺激し、探究心を育て、関心のある事柄に集中できる環境を整える。 それができれば、自然に子どもの才能は開花するだろう。 岡目八目…

幸福

バートランド・ラッセルの幸福論によると、幸福は待っていてもやってこない。 取りに行くものらしい。 『自分が望むものを数多く発見し、それを手に入れる』 『自分の能力では獲得できないものをきっぱり諦める』 『自分の欠点に無関心になることを学び、注…

常識を疑え

何かを考える時、気をつけること。 それは前提を疑うということである。 前提に囚われていると常識的な答しか出てこない。 人間の思考と年齢には相関関係があるらしい。 過去の成功体験という経験は厄介だ。 世界は変遷しているのに、思考は停滞する。 現状…

未来予測

未来は未知の世界だが、一定程度の予測は可能だ。 今後、10年で起こりそうなこと。 それは、夢と希望の未来か、絶望と破滅の未来か? 平均寿命が95歳を超える。 教育の無償化。 貧困の解消。 遺伝子治療、臓器移植の普及。 癌が治療可能な病気に。 宇宙への…

植物のある生活

毎年、12月になると実家では庭木の剪定作業をする。 1年間で成長した庭木を散髪するように整えるのだ。 剪定は、専門の職人に依頼するのだが、切った枝の片づけは私がした。 30坪ほどの枯山水の日本庭園だが、剪定した枝葉は軽トラック3杯分くらいにもなる…

信頼

人生で、本当に信頼できる人には何人くらい出会えるのだろう、とふと考えた。 自分が誰を信頼できるのか、という他人の評価もさることながら、自分が他人から信頼され得る人間なのかという問題も重要だろう。 過去を振り返ってみると本当に信頼できる人には…

人は主観の中でしか生きられない

万人によるコンセンサス、普遍的な真理は存在するが、人は所詮主観の中でしか生きられない。 個人が信じる価値観は、その人が解釈する世界のあり方である。 人間の数だけ世界を解釈する方法は存在するのだと思う。 わたしが生きている間に存在すると信じてい…

働くことの意味

働くことの意味が、ここ数十年の間にずいぶんと変わってきたように感じる。 人々が飢えることなくより豊かな生活を送りたいと願っていた社会では、働くことは至上命題だっただろう。 しかし、世の中が豊かになり、労働の生産性が向上すると、世の中には物が…

孤独

いつからスマホに生活を支配されるようになったのか。 一日のうち多くの時間、スマホを確認することに費やすようになった。 世界中で起こっているニュースを読み、天気を知り、誰かが撮った写真を眺め、「いいね」を押す。 常にメールやSNSで誰かとつなが…

人間関係とヒエラルキー

以前から感じていることがある。 わたしは男性だが、男性の集団の中にいる時より、女性の集団の中にいるときの方がリラックスできるように感じていた。 この感覚は何だろうかと以前から不思議に思っていたが、気の置けない昔の友人が同じことを言っていた。 …

薄毛の原因

『このハゲ~!』は今年の流行語になりそうな勢いだったが、薄毛については常々考えている仮説がある。 人間の薄毛の原因は、頭皮の血流不足が原因ではないかと思っている。 頭皮をマッサージしたり、ブラッシングすることで薄毛が改善されたと聞いたことも…

ディープラーニングの未来

人間の五感の中で最も重要なのは視覚だろう。 その理由は情報量が最も多いからである。 人間が活動していくうえで、視覚情報に頼っている部分が一番多いように思う。 AIによるディープラーニングが発達するまではイメージセンサーの情報は適切な処理ができ…

幼馴染

上京した折、幼稚園時代の女友だちに久しぶりに会った。 彼女との一番古い記憶は、幼稚園のスクールバスの中での会話である。バスの窓から外を眺めながら、ひらがなで書かれた看板の読み方を彼女がわたしにレクチャーした。わたしは、その読み方を知っていた…

経済の原則

経済の原則とは、最小の費用で最大の効果をあげるということだが、仕事における経済の原則には2種類ある。 誰かと協力することによって、自分も相手も得をするというケース。 誰かと敵対することによって、相手が損をすることで自分が得をするケース。 現実…