ayuminokuni’s diary

人生をよりよく生きるために

教育の目的

かつて、世界は数万年単位で変化していた。江戸時代は、数百年単位で変化した。明治維新後は、数十年単位、平成になってからは、数年単位で変化した。そして、令和、わたしたちは毎年の様に何かが変化する時代を生きている。 こうした時代の変化のスピードは…

人生100年時代

人生100年時代とも言われています。 では、長い人生の中で、その人の運命が決まるのはいつ頃でしょう? あなたか、あなたのお子さんが小学生なら、今後10年くらいの選択と決断、行動と学びが、その後80年の人生を決めてしまう可能性が高いです。 もちろん、…

自分とは何だろう?

「自分とは何だろう?」という問いかけは、自我の目覚め以来、一貫して、わたしがこだわり続けているテーマである。 人は年齢を重ね、経験を積むうちに、知識を増やす。知識の量は、思考に大きな影響を与えるだろう。 宗教は、何百年も前から存在し、人の道…

サスティナビリティ(持続可能性)

太平洋に浮かぶ孤島、イースター島にはかつて巨大なモアイ像をいくつも作ることができるほど豊かな文明があったという。 絶海の孤島という閉ざされた空間の中で、森林破壊が進み、資源が枯渇しその文明はモアイ像を残して消滅していった。 過去の歴史の中で…

誰が言ったのか?

「正義ほど厄介な思想はない。」という言葉を聞いた。 自己の正当性への過信が危険を孕む。正義と悪という単純な二極化思想こそが危険なのだろう。 世界はファジーで、曖昧で、混沌としている。 そういえば、「善意ほど厄介な感情はない。」と言った人もいた…

無料の呪縛

人は「無料」の呪縛から逃れられないらしい。 昔から「タダより安いものはない」とか「タダより高いものはない」とか言われているが、タダである事が価値判断の思考停止を引き起こすのではないかと思っている。 日常生活においては、人は常に費用対効果の基…

あるべき社会

若い頃、私がこだわり、知りたかった命題は、「自分が一体、何者なのか?」という事だった。やがて、その疑問は、「私たちの社会がどうあるべきなのか?」という疑問に取って代わった。 さらに社会生活を送る中で、私の疑問は、「社会の現状をどう理解するの…

試行錯誤

試行錯誤こそが重要だ。 学校の勉強やテストは、ある意味、簡単な事だ。なぜなら、予め正解が用意されているからだ。 世の中には、正解のない問題がたくさん存在している。難しくても、答えが見つからなくても、人は行動し、何かを選択しなければならない。 …

誰かのために生きる

人は、誕生した瞬間から誰かに生かされている。もとより、乳飲み子は、ひとりでは生きられないからだ。成長するにつれて、人は自立してゆく。誰かの世話にならなくても生きていけるようになるのだ。そして、ついには、人は、誰かのために生きようとするのだ…

権力と富

人は、権力と富を求める。その理由は、権力と富を持っている方が生存に有利だからだ。人間の権力と富に対する欲望には際限がない。権力と富は、食料などと違って集中すればするほど、大きな力を発揮するからだ。 権力と富が集中しすぎると社会全体のバランス…

付加価値

私たちが生きている世界は、誰かが作った付加価値によって快適な生活が成り立っている。 食べ物も、衣服も、住居も、私たちの身の回りにある、ありとあらゆるものは誰かが作ったものだ。 自給自足の生活をしていた時代、人の手によって製品が作り出されてい…

グーグルクロームキャスト

グーグルクロームキャストを衝動買いした。 とりあえず、スマホにアプリをインストールしてYouTubeがテレビの画面で再生できるようになった。 5000円弱の直径5センチ位のデバイスをテレビのHDMIにつなぐだけ。 なぜ衝動買いをしたかというと、その存在を知っ…

対立と進化

争いの多くは、価値観の対立から始まる。現状の社会を維持したい層と社会を変えたい層。その価値観とは、保守と革新と言い換えることもできるかもしれない。一般的な傾向として、若者には革新的な考え方を支持する人が多く、年寄りには保守的な考え方を支持…

キャッシュレス化の未来

消費税増税に伴うポイント還元の話題が出て以来、キャッシュレスの話題がにわかにクローズアップされてきた。 キャッシュレス化によって一体何が変わるのだろう。 かつて、プリペイドカードといえば、テレフォンカードくらいしかなかった。 テレフォンカード…

確定申告

毎年の恒例行事だが、今年も確定申告に行ってきた。 必要な書類を揃えて、税務署に赴くのだ。 昨年までは高松税務署の会議室に端末を並べて事務処理をしていたが、今年からはサンポートの会場に変更になった。そのおかげで、無料だった駐車場が、有料の地下…

年齢を重ねる事の意味

年齢を重ねる事の意味とは、世界と歴史を理解することなのだと思う。 人は成長するにつれて、世界が広がってゆく。自分が世界の一部であることを理解し、世界がいまの形になった歴史を学び、あるべき姿に世界を変えようとするのだ。 しかし、世界を変えよう…

公務員の資質

最近、テレビで「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマを放送している。 生活保護受給者を支援する、新米の地方公務員、ケースワーカーの物語だ。 安定と平凡を求めて公務員になった主人公が、現実社会の中で様々な事情を抱えた受給者との関わりの中…

利己的と利他的

人間の本質とは、利己的だろうか?利他的だろうか? 誰しも一義的には自分自身の利益を最優先に考えるが、大局的な見地からは必ずしもそうではない。 人類の過去を俯瞰すると、歴史を動かしてきたものは、利他的な力だったのではないかと思う。 それは、愛す…

資本主義の本質

人間以外のほとんどの生物にとって、生きる事は食べ物を手に入れる事と同義なのだと思う。 人間もまた、自給自足の生活をしていた時代は食料を手に入れることに多くの時間を費やしていた。 やがて社会が成熟し、分業が進むと食料の生産は至上命題ではなくな…

勝敗を分けるもの

ウィンブルドンテニスを観戦している。 テニスは自分でプレーしたことはないが、ライブを観はじめると途中で止めることができない。一流選手のプレーは、それほど緊張感の連続なのだ。 どんなスポーツでも同じだが、観戦していて思うのはメンタルがいかに重…

子どもの教育

縁あって、小学生に勉強を教えている。 若い頃から子どもに関わるボランティアをたくさん経験してきた。仕事は、子どもとは無縁の業種だったが、いつか子どもと関わる仕事をしたいと思っていた。 子ども相手にボランティアをしていた頃、いろいろな親と子の…

仕事

仕事には、2種類があると思う。 他の人に代替えが可能な仕事と、他の人には代替えが効かない仕事である。 現役で仕事をしていた頃、よく考えたのは、この仕事は私でなければ出来ない仕事だろうかという事だった。 誰にでも出来る仕事には魅力を感じない。自…

人を動かすもの

人を動かすもの。 それは、「欲望」ではなく、「共感」なのだと信じたい。 たぶん、いくつまで生きても、人は人生を短いと感じるのだろう。 どこまで行ってもやり残した何かは存在するのだろう。 よりよく生きられないものは、よりよく死ぬこともできない。 …

付加価値

付加価値とは、人が労働によって生産された製品、もしくはサービスによって付け加えられた価値のことである。現役時代に仕事をしていた頃、自分がしている仕事は給料に見合っているのだろうか、とよく考えた。ザックリ言うと金融の仕事をしていた。社会的な…

パラダイムシフト

パラダイムシフトとは、『その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。』 60年以上生きてきたが、これまでパラダイムシフトを何度も経験したように思う。 わたしが生ま…

人間関係の距離

人間関係は、相手との距離感だと思う。 通常、人は一定の距離を保ちながら人間関係を構築する。 その距離は、両者の関係に依存する。 親子なのか、夫婦なのか、兄弟なのか、恋人なのか、親友なのか、単なる知り合いなのか、などなど。 コミュニケーションや…

人生をよりよく生きるために

どうしたら「人生をよりよく生きる」ことができるだろうか、といつも考えてる。 この命題は、わたしのブログのサブタイトルでもある。 「よりよく生きる」とは、ストレスなく、自分が誰かの役に立っていると実感できる状態の事だ。 人類の歴史を俯瞰してみる…

価値観

人は自分の価値観の中で生きる。 人が自分の価値観を確立するのはいくつぐらいからだろう? 人は幸せを求めて彷徨する。 振り返ってみると自分自身の価値観も変遷をしてきたように思う。 価値観とは、生きていく上での優先順位である。 どうしたら人は幸せに…

非認知能力

非認知能力とは、「やりぬく力」、「好奇心」、「自制心」、「楽観的なものの見方」、「誠実さ」などと言われている。 非認知能力とは、いわゆる、IQテストでは測れない能力である。 こうした非認知能力を養う訓練を就学前に2年間行ったグループと行わなか…

コンピュータ

いまさら何だ?という話だが、1985年頃、20代で初めてコンピュータを触った時の衝撃を思いだす。 その時、なぜ衝撃を受けたかといえば、コンピュータの定義が判らなかったからだ。 人間が使う道具には、必ずそれが作られた目的がある。 自動車、冷蔵庫、コッ…