ayuminokuni’s diary

人生をよりよく生きるために

節税対策

税理士の仕事の中で大きな部分を占めているのは『節税対策』ではないかと思う。 支払う税金を合法的に少なく抑えるのが腕のいい税理士と世間が認識しているからだ。 しかし、考えてみれば、何らかのスキル、ノウハウを使うことによって節税が可能になってし…

税金対策

某証券会社の相続・贈与対策セミナーに出席した。 平日の昼間なので、出席者の平均年齢は70は超えていそう。 早い話が節税対策セミナー、通常の節税対策以外に生命保険の一種、生存給付金付終身保険を使った保険の売り込みが目的らしい。 内容はかなり高度、…

言葉と文字

言葉によって複雑なコミュニケーションができるのは人類の特徴だ。 コミュニケーションによって人類の文明は飛躍的に発達した。 ひとりの知識がみんなの知識になる。 コミュニケーションによって人類は組織的な働きもできるようになった。 さらに知識は世代…

お金で買えるものと買えないもの

お金は万能か? お金という価値観は、資本主義社会においては解りやすい価値観だ。 お金を余分に払うことによって、他の人とは違う特別なサービスを受けるというのは日常的に良くある光景である。 飛行機のファーストクラス、コンサート会場のS席などである…

教育とは

ビリギャルの坪田信貴氏の講演会を聴きました。 教育の目的とは、『自信を持つ』、『居場所を見つける』、『他者への敬意を払う』の3つだという。 言い方を変えるとアイデンティティの確立ということだろうか。 戦争やテロによって地球の資源を浪費しなけれ…

仕事とは

資本主義における仕事の基本は成果主義である。 しかし、公務員の仕事の多くは、成果主義ではない。 前例にない何かをして失敗するよりは、何もしない方が評価される。 加点法ではなく、減点法なのだ。 民間企業では、何もしないよりは、前例にない何かをし…

平等とは

憲法 第十四条 第一項には、『すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。』とある。 憲法にいくら書いてあっても、実態を伴わなければ意味がない。 社会で生…

モチベーション

モチベーションとは、仕事に対する意欲や動機づけと訳される。 何のために仕事をするのかという問題は、人生に対する満足度や自己実現の問題とも絡んでいる。 その前提にあるのは、個人によってモチベーションが異なるということだ。 お金のため、何かを実現…

地球規模の喫緊問題

民主主義の弱点(ポピュリズム)の顕在化 自国ファーストの保護主義の台頭 二極分化、貧富の格差の拡大 国境を越えたテロの脅威 発展途上国の人口爆発と先進国の高齢化 環境破壊による気象の激化 これらの問題は、人類には解決不能のように思える。 しかし、…

哲学

人は知らず知らずのうちに哲学をしているらしい。 哲学とは、より本質的な問題に対する洞察だ。 突き詰めていくと、哲学の根源的な問いは、次の4つだという。 『世界とは何なのか?』『人間とは何なのか?』『世界はどうあるべきか?』『わたしはどう生きる…

現在の政治状況

2008年の金融危機リーマンショックは、リスクを効率的に配分する市場の能力に疑問を投げかけた。あれから9年の歳月が流れたが、問題の本質はあまり変わっていない。 市場に対する信仰と規制緩和は万能ではなく、市場が道徳から遊離すればモラルハザードの問…

付加価値

付加価値とは言うまでもなく労働者が働くことによって産みだされる価値の事である。 会社で働いていた頃、自分の働きがどの程度の経済的価値を産みだしているのかが気になっていた。 会社は分業で仕事をしている。総務、企画、営業、製造、販売、などなど。 …

自由と不自由

万人にとっての究極的な価値、それは「自由」であることだと思う。 何を選択し、どこに移動し、誰と話をし、何をするのか。 法律違反をしたり、他人に迷惑をかけない限り、人は自由なのだ。 現役で仕事をしていた頃は、自由な時間がたくさん欲しいと思ってい…

羊頭狗肉

一部のネットの広告やスパムメールを見ていると、羊頭狗肉という言葉を思い出す。 夢のような成果を約束するキャッチコピーは、誇大広告と判っていても、もしかしたらとそそられてしまうのだろう。 もっとも重要なのは、顧客満足度を最大化することだ。 ただ…

AIの可能性

総選挙のドタバタや世界の外交のやりとりを見ていると人間というのは愚かな生き物だな、と感じてしまう。 みんなが、世の中を良くしようとしているのに集団になると利己的になるのはなぜだろう。 民主主義も資本主義も社会主義も、不完全なシステムだ。 国家…

判官びいき

判官びいきは日本人のメンタリティの大きな特徴のひとつだと思う。 「都民ファースト」で大勝ちした小池さんは、「希望の党」でこけた。 都議選は、都議会の悪代官が小池さんをいじめるという構図だったからだ。 ところが、小池さんは、その後、東京都知事と…

ユニクロ

たまたま、ユニクロに行った。 いつも思うことだが、ユニクロは最強だ。 ベーシックで豊富な品ぞろえ、優れた品質、リーズナブルな価格、気持ちのいい接客。 店舗内は、明るく、通路は広く、天井が高い。 老若男女が集っているのも納得できる。 30年ほど前だ…

カリスマ

総選挙の開票速報を見ながら考えた。 政治にカリスマは必要だろうか。 大衆はカリスマを求め、大衆がカリスマを作り、時にはカリスマを見捨てるのだ。 歴代の名だたる政治家はカリスマだった。 カリスマは、決断し、断言し、先導する。 カリスマによって大衆…

スマホ

初代のi-phoneが日本で発売されたのは2008年だという。 まだ20年も経っていない。 ふと、世界からスマホが無くなったらどうなるだろうと考えた。 今や小学生でさえスマホを使いこなすが、たかだか20年前までは、そんなものが無くても何の不都合もなかった。 …

家庭料理

ここ1か月半ほど、うちのカミさんがフルタイムで仕事をしているので、主夫業に勤しんでいる。 いままで、専業主夫というライフスタイルは経験がない。 掃除や洗濯もあるが、何といっても夕食の支度が、なかなかハードルが高いなぁと思っていたが、やってみ…

残された時間

自分は、いつかは死ぬのだということを理解している動物は人間だけだろう。 人は、自分がいつ死ぬかを知らないから、心安らかに生きていける。 残された時間が少ないと判ったら、人はどんな選択をするだろうか。 逆に言うと、残された時間の長さを知らないと…

政治とは

来週、日曜日には、総選挙が行われる。 政治とは、価値観の対立だと思う。 左翼、右翼というカテゴリーが昔からあるが、これはフランス革命の時、議会で座っていた位置に由来するらしい。 かつては、マルクス主義が歴史的な必然といわれたこともあったが、そ…

つみき物語(その2)

1.なるべくたくさん 2.同じ形 3.軽くて安全 上記の3つの条件を満たす、理想的なつみきとはどんなものだろうか? それは、フランスKAPLA社製の「KAPLAブロック」である。 見た目は、大きめの木のスティックである。 サイズは、1:3:15の直方体。 精密に…

つみき物語(その1)

「1万個のつみきを作ろう」というプロジェクトが動き始めたは10年ほど前だったか。 何かの公的な補助金を数十万円ほど受け、香川県のヒノキの間伐材で1万個のつみきを作った。 わたしが協力をしたのは、つみきに紙やすりをかけたくらいだが、作られたつみ…

ハワイ旅行

24年前のことだったと思う。 「そうだ、ハワイに行こう」と思い立った。 円高が続き、円ドルの為替レートは100円に近付いていた。 気の置けない友人を4人集め、観光ガイドブックを何冊か読んだ。ハワイには幾つかの島があるが、一般的に人気のあるオワフ島よ…

労働の意味

労働の意味 コンピュータ、特にAI(人工知能)、ディープ・ラーニングの進化は、これまででは考えられないようなブレイク・スルーを人類にもたらすように思う。 AIやロボットが進化していくと究極的には、人間は労働をする必要がなくなるような気がする…

人の尊厳

人としての尊厳は、自分が世の中で必要とされているという実感だと思う。 誰かの役に立っている、何かに貢献しているという感覚は、生きていることの意味を感じることができる。 自分が世界の一部であり、世界と自分がつながっている感じることが生きている…

民主主義

総選挙の選挙戦がスタートした。 当事者がヒートアップすればするほど、一般の人々が冷ややかな感じになるのはなぜだろう。 アメリカの大統領選挙とはずいぶん違うように感じる。 日本人のメンタリティとしては、自分の政治的な立場を対外的に表明することに…

知的情報のコストと教育

知的情報のコストと教育 インターネットの出現で、知的情報を得るためのコストは劇的に安くなっている。 以前だったら、専門的な本を購入したり、学校に通ったりしなければ得られない情報が、インターネットの中には溢れている。 わからないこと、知りたいこ…

モチベーション

人は何をモチベーションにして生きてゆくのか? アメリカの心理学者アブハム・マズローは、欲求の5段階説(欲求のピラミッド)を主張したことで知られている。 すなわち、第一階層は「生理的欲求」、第二階層は「安全欲求」、第三階層は「社会的欲求(帰属…