ayuminokuni’s diary

人生をよりよく生きるために

誰かのために生きる

人は、誕生した瞬間から誰かに生かされている。
もとより、乳飲み子は、ひとりでは生きられないからだ。
成長するにつれて、人は自立してゆく。
誰かの世話にならなくても生きていけるようになるのだ。
そして、ついには、人は、誰かのために生きようとするのだ。
だから、社会が成り立っている。

みんなが誰かのために生きられたら、みんなが幸せになれるのだろう。

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